※この記事は私個人の体験談です。治療については必ず皮膚科・小児科の先生にご相談ください。

ほんず

お子さんのアトピーに悩んでいるママさん、子どもが辛そうな姿を見るのは本当に心苦しいですよね。

わが家は3歳の次男が春先に急にアトピー悪化。ステロイドで炎症を抑えながら、
ケア用品を5つ見直したところ、夜中のかきむしりが少しずつ減ってきました。
この記事では、実際に使って良かったアイテムと、ステロイド使用を
決めるまでの葛藤をお話しします。

3歳の春、突然悪化したアトピー

春先、季節の変わり目や汗をかき始める時期がきっかけだったのか、

次男のアトピーが急激に悪化しました。

顔、首・耳まわり、ひじの内側やひざの裏。全身にじわじわと広がっていくような感じで、見ていて辛い…!!

次男は夜中になると必ず体をかきむしって、朝起きると体のあちこちが傷になっていました。

かゆくて眠れない次男。
私も眠れなくて、睡眠不足でイライラしてしまう自分。

「なんでちゃんとケアできないんだろう」と、自分を責める気持ちも正直ありました。

アトピーって、子ども本人だけじゃなくてママのメンタルにもじわじわくるんですよね。

ステロイドを使うか迷った末に決めたこと

最初はステロイドに抵抗感がありました。「副作用があるんじゃないか」「なるべく自然なもので治してあげたい」って。

でも、朝起きるたびに傷だらけになっている次男を見て、「このままじゃダメだ」と思ったんです。

医師の指導のもと使用を開始したところ、炎症が落ち着いていきました。

このとき気づいたのが「まず炎症を抑えてから保湿する」ことの大切さ。順番を間違えると、いくら保湿してもなかなか改善しないんだなと実感しました。

これを周りのアトピーっ子ママたちに話すと、みんな口を揃えて言っていたのが「まず炎症を落ち着かせてから、保湿が大事」ということ。ステロイドで炎症をしっかり抑えて、その後に保湿をきちんとする。この順番が鍵みたいで、「子どもの頃にいかにケアをしてあげるかで、大人になってからの肌状態が変わってくるんじゃないか」という話もよく聞きます。

私自身、もっと早く使っていれば…と思うこともあるけれど、試行錯誤しながらここまできたのも事実。

ほんず

医療は怖くない。頼ってよかった。

それが正直な気持ちです。

実際に使って良かったケアアイテム5選

1. 牛乳石鹸(赤箱)

①牛乳石鹸(赤箱)でお風呂タイムがつらくなくなった(見出し3)

我が家は元々、液体ボディソープを使っていたんですが牛乳石鹸に変えてみることに‼︎

マイルドな洗浄力で肌への刺激が少なく、洗ったあとのお肌のモチモチ感が即座にわかりました。

アワアワになるのが楽しいみたいで、次男が「ちょうだーい!」と言って、アワアワを自分の体にくっつけてニッコリ顔😆(痒みのせいで辛い顔が焼き付いてるから、笑顔を見れると嬉しかった!)子どももお風呂がより、楽しくなったみたい。もっちりしっとりした洗い上がりで、今も使い続けています。


2. tower(山崎実業)マグネットソープホルダー
で石鹸を清潔に保つ

アトピーとは直接関係はないですが、固形石鹸を使い始めて困ったのが「石鹸置き場」問題。

磁石で壁にくっつけて石鹸を浮かせて保管できるので、衛生的で清潔を保てるのが気に入っています。ぬめりが出にくく衛生的に使い続けられています。デザインもすっきりしていてお気に入りです。

使用感はtowerマグネットソープトレーの正直レビューの記事で詳しくレビューしています。


3. 6重ガーゼケットで夜間のかきむしり対策 コットン100%(ふとんのふっとんだ)

夜中のかきむしり問題を少しでも軽くしたくて選んだのがこちら。

コットン100%の6重ガーゼで、肌触りがとにかくやさしい。丸洗いOKなのも衛生的で助かっています。アトピーの子は汗をかいたときに悪化しやすいので、吸水性の高いガーゼ素材を選ぶのがポイントだと思っています。

余談:購入時にいくつか候補に上がったけれど、「ふとんのふっとんだ」というショップ名が気に入ったのが最後の決め手となりました(笑)


4. 綿100%敷きパッドで静電気・肌あたりを軽減

寝具も見直しました。肌に直接触れるものだから、素材はとにかくこだわりたくて。

綿100%の洗いざらし素材で、ナチュラルな肌触りが気持ちいい。静電気も起きにくいので、敏感肌の子には特におすすめです。


5. ガーゼ素材キッズロングパンツでひざを守る

痒みが出やすいひざ裏を保護しながら、通気性も確保できるガーゼ素材を選びました。

通気性もよくて蒸れにくいのがいい。カラーも豊富でかわいいです。


【夏の番外編】プール・水遊びにはラッシュガード

夏に思わぬ落とし穴だったのが、外遊びでした。

長時間紫外線に当たることはアトピーの肌には刺激が強めな気がして。

わが家は外遊びのときはラッシュガードを着せています。
逆に暑くて蒸れる方が良くないのでは?とも思ったんですが、
小児科の先生にも相談してみたところ、着せることを選択しました。

日焼け止めを全身に塗り直す手間が減るのも、正直かなり助かっています。

サイズはぴったりより少し余裕があるものを選ぶと着脱がラクです。

+α. anonebaby 日焼け止め(はぐくみプラス)

外遊びのときの日焼け止め選びもアトピーっ子には大事。このanonebaby(アノネベイビー)の日焼け止めは、SPF20・PA++でやさしい処方。なんと虫も近づきにくい成分が入っているとのことで、日焼け対策しながら虫除けにもなる一石二鳥アイテム。敏感肌の赤ちゃんや子どもにも使えるのが安心です。


+α. 無印良品の綿100%肌着

番外編として、無印良品の綿100%肌着も取り入れています。

無印良品の綿100%肌着を着せたとき、次男が「この服、気持ちいい」と言ってくれたんです。

そのひとことを聞いた瞬間、「この子のために買いに行ってよかった」「気持ちいいって思ってくれてよかった」って、じわっと胸が熱くなりました。

今まで悩みながら試行錯誤してきたことが報われた気がしました。アトピーのケアって、正直しんどいことも多いです。毎日の保湿、爪を短く切ること(これ、地味に大事!かきむしりのダメージを減らせます)、素材を気にしながらの買い物…。

でも、子どもが「気持ちいい」って感じてくれる瞬間があると、全部報われる気がするんですよね。

まとめ|同じように悩んでいるママへ

ケアのポイント内容
季節の変わり目に注意悪化のサインを見逃さない
まず炎症を抑えるステロイドを過度に恐れず、医師の指導のもと正しく使う
炎症が落ち着いたら保湿順番を間違えると改善しにくい
素材を見直すコットン100%・ガーゼ素材の衣類や寝具に変える
爪を短く保つかきむしりによるダメージを軽減する

完璧にやろうとしなくていい。できることから少しずつ☺️

一緒にがんばりましょう🍊

※この記事は私個人の体験に基づくものです。症状や体質は人それぞれ異なります。治療や薬については必ず医師にご相談ください。


他にもわが家で使っているおすすめアイテムは楽天ROOMにまとめています🍊